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笹倉鉄平★最新作★『モーゼルのぶどう畑と、笑顔になる水辺』

2015.07.09 23:18|未分類
笹倉鉄平最新作
『モーゼルのぶどう畑と、笑顔になる水辺』
作家コメントが発表されました。



『モーゼルのぶどう畑と、笑顔になる水辺』

モーゼル川は、フランス・ヴォージュ山脈を端に、ドイツ・ライン河へと合流し
流域はヨーロッパ有数の白ワイン名産地として知られている。
そのモーゼル・ワイン中心の地、ベルンカステル・クースという街を訪ねた。

初夏の晴れた朝、散歩に出かけ、川向うの丘へと目をやると・・・
腰の高さ程に育ったぶどうの木が、
南向きの斜面に、新緑の縞模様を描いていた。

注がれる爽やかな陽光と、時おり頬をなぜてゆく風。
瞳に映るのは、穏やかな川の流れと若緑の並木と愛らしい家々。
何とも清々しい気分になって、つい先へ先へと歩が進む。

すれ違う人々は皆、笑顔であいさつを交わし、
自分も自然に笑顔になっていることに気づいた―――

こんな気分を伝えられる絵を描けないものだろうか?

ベルンカステル・クースのぶどう畑や家並みと、
通りかかった名も知らぬ村の、水辺の様子や教会などを、
試行錯誤を重ねて組み合わせつつ、心に芽生えた理想のイメージを創っていった。

思わず笑顔になってしまうような良い気分を、
ほんの少しでも届けられれば嬉しい。

笹倉 鉄平


笹倉鉄平、モーゼルのぶどう畑と、笑顔になる水辺

笹倉鉄平作品専門画廊
『元町コンフォートギャラリー』
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女優の山口いづみさんにご来店いただきました。

2015.04.23 16:43|未分類
女優の山口いづみさんにご来店いただきました。

今は、女優業の傍ら
クロアチアでの音楽活動も注目されています。

ジョジョ君と記念撮影(^_-)-☆
2015-04-23 11.47.30

明日は
大阪ロイヤルホースで19時よりLIVEがございます。
TEL06-6312-8958
izumi-yamaguchi_1.jpg

また、5月30日より
山口いづみさんが出演されている映画、『種まく旅人』が全国ロードショー
こちらも是非。
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笹倉鉄平作品専門画廊
『元町コンフォートギャラリー』

笹倉鉄平最新作★『続いてゆく・・・』が発表されました。

2015.03.14 01:13|未分類
『続いてゆく・・・』

ヨーロッパの町を訪ねる時、自然と旧市街へ足が向く。
なぜなら、グローバル化著しい新市街には無い、その地特有の雰囲気を感じられるからだ。
そこには時間に流されなかった"何か"があり、旅人の目や心に優しく届く。

*     *     *

京都の町には、いわゆる「老舗」があちらこちらに点在している。
時折通りかかる度に心惹かれていた、
江戸時代から代々商いを続けている三軒を、
一枚の絵として並べて描いてみることにした。

昔から続くスタイルが守られた店先に惹かれ、好感を抱くのは、
日本人の繊細さ、優しさ、美意識などが
そのデザイン・センスを通して、垣間見えるからだろう。

「のれんを守る」ということは、
時代の流れに寄り添って生き続けてゆきながらも、
脈々と受け継がれてきた教えを尊重し続けるということ。

それがたとえ京都であっても、ヨーロッパであっても、
昔ながらの店や家並みが、町の景観を守り、
暮らしぶりや文化は言うまでも無く、人の感性までも引き繋いでゆくように思う。

時間に流されなかった景色が、この先も続いてゆくなら、
人の"こころ"や、暮らしの中の安らぎも、

きっと、続いてゆく・・・

笹倉 鉄平

笹倉鉄平作品専門画廊《元町コンフォートギャラリー》ホームページはコチラ
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笹倉鉄平最新作★『ル・パレ』が発表されました

2015.01.17 12:09|未分類
『ル・パレ』

目を閉じると浮かんでくる一つの風景がある。
それは、もう随分前のことなのに
まるでつい昨日のように・・・


フランス語で"美しい島"という名を持つ、ベル・イル・アン・メール。
平和で穏やかな島の風景をスケッチしながら暫し滞在した。

本土のキブロン港へ向かおうと、フェリーに早めに乗り込み、
出港までの時間を甲板で過ごしていた時のこと。

斜めになってきた午後の陽光が、
波間でキラキラと反射し、あまりの眩しさに目を細める。
絶えず揺らめき、たゆたう、幻惑的な光の美しさに魅了され、
長い間、見入ってしまった。

目映い乱反射のせいか、周りの風景はいつのまにかその色味を失くし、
モノトーンの世界へと変わる中・・・
光の色の印象が、まるで未来への希望の象徴であるかのように
記憶に強く焼きついていった。

出港の汽笛の音にハッとすれば、
ゆっくりと、輝く海原へ向けてフェリーが滑り出してゆく。

行く先には何も見えないけれど、
光は、必ずある。
さあ、また出発しよう

笹倉 鉄平
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“笹倉鉄平専門画廊”
『元町コンフォートギャラリー』

明けましておめでとうございます。

2015.01.05 16:57|未分類
皆様、明けましておめでとうございます。

ホームページの方は更新を済ませましたが
こちらの方からも改めてご挨拶させていただきます。


まだ、2015年の笹倉鉄平作品は発表されておりませんので
年初めは、こちらもジョジョ君の写真から


いつも自分で、クッションとかぬいぐるみとかを咥えて
自分でちょうど良い感じの寝床を作っておりますが

ちょうど今朝の姿が絶妙でしたのでご覧下さい

どうしたら、こんな事になるんでしょうか??

朝からお腹を抱えて笑わせてもらいました

2015.jpg

皆様にとっても2015年が
笑顔がいっぱいの
素晴らしい1年になりますように

笹倉鉄平作品専門画廊
《元町コンフォートギャラリー》

コンフォートギャラリーLIVE、vol.12。ご来店ありがとうございました。

2014.11.08 16:19|未分類
コンフォートギャラリーLIVE、vol.12
『フレームド・オータム・カラー』 by さらさ

ご来場いただきました皆様

お楽しみいただけましたでしょうか?

LIVEの日は毎回の事ですが
笹倉鉄平作品を初めてご覧いただく方や
中には、名前も知らなかった、
という方もいらっしゃいますので
こちらも、とても新鮮で、楽しい時間を過ごす事ができます。

次回は、いつになるか
まだ未定ですが
お楽しみに

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笹倉鉄平専門画廊
『元町コンフォートギャラリー』ホームページはコチラ

笹倉鉄平作品×音楽・・vol.12★『フレームド・オータム・カラー』

2014.11.03 14:44|未分類
笹倉鉄平作品×音楽の“コラボレーションコンサート”

今週、金曜日の閉店後に開催致します。

12回目になる今回は
この時期にぴったりの作品『フレームド・オータム・カラー』!!

演奏は
当ギャラリーでもすっかりお馴染みのアコースティック・インスト・デュオ
《さらさ》
のお二人です。

アイリッシュ・ハープの縦糸と、
アコースティック・ギターの横糸で
紡ぐ彩り豊かな作品達を
笹倉鉄平作品と共にお楽しみください。

また、今回も
1部と2部の間に休憩時間を設けて
ワインやソフトドリンクなどのお飲み物を
フィンガーフードと共に用意しております

どうぞお召し上り下さい。

詳細は以下の通りです。

★日時  11月7日(金)19:00開演(18:30開場)

★会場  元町コンフォートギャラリー

★費用  前売3,000円、当日3,500円
      ソフトドリンク or ワイン、スナック付き

★お問い合わせ  元町コンフォートギャラリー
            TEL 078-333-5410
e-mail comfortgallery@nifty.com

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ギャラリーHPはコチラ↓
http://motomachi-comfortgallery.com/index.html

笹倉鉄平最新作★『オーデンセの綿雪』の作家コメント

2014.11.01 03:54|未分類
笹倉鉄平最新作の作家コメントが発表されました。

オーデンセの綿雪
Odense in Light Snow



ここデンマーク、オーデンセの街は、童話作家H.C.アンデルセンの故郷。
冬の落ち着いた雰囲気に包まれた小さな街が気に入って、暫し滞在した。

北欧デンマークは緯度が高いため、12月ともなれば、
夕刻前の3時4時には陽が傾いて暗くなり始める。
その日も、朝から舞っていた雪が午後になって止み始め、散策に出かけた。


商店が連なり人のにぎわう中心部を抜けると、
川沿いに瀟洒な住宅が並ぶ、自然豊かな遊歩道へと出る。
静かな雪景色がとても美しく、寒さも忘れて無我夢中で雪道を進んでゆく。
と、川にせり出すように建てられた小さなティー・ハウス(東屋風の小屋)に目が留まった。

樹木に積る雪が、まるでクリスマスツリーを飾る綿のように優しく柔らかそうで・・・
暮れゆくほのかな残照に照らされたその雪景色は、
アンデルセン童話の世界を見せてくれるかのようだった。

現実の色でもなく、
これまでに描いた雪の色調でもなく、
今、心で感じている"この色彩"の印象を―――


笹倉 鉄平


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ホームページはコチラ⇒笹倉鉄平専門画廊
《元町コンフォートギャラリー》

笹倉鉄平作品×音楽、、『帰り路』(Le Chemin du Retour)

2014.10.06 21:09|未分類
《コンフォートギャラリー・コンサート vol.11》のご案内です。

笹倉鉄平作品と音楽のコラボレーション・コンサートも今回が11回目!

今回は、元“劇団四季”のソプラノ歌手、清水美也子さんの歌でお届け致します。

テーマの作品は、『帰り路(Le Chemin du Retour)』

今回は、コダワリのワイン(もしくはソフトドリンク)とフィンガースナックもご用意しております。

ご予約お待ちしております。(C)TEPPEI SASAKURA / ART TERRACE


笹倉鉄平最新作★『ヴェネチアン・ノクターン』の作家コメントが届きました

2014.10.03 23:13|未分類
ヴェネチアン・ノクターン
Venetian Nocturne


2014年10月下旬リリース予定
絵柄サイズ:38.5×53.8cm   限定195枚


なんという不思議な街―――
訪れる度に、そう思う。

アドリア海のラグーナ(潟)に浮かぶ、中世の佇まいをそのまま残した迷宮、ヴェネチア。
その幻想的な魅力を、過去に何度も描こうとしてきたが、
なぜか未だにその"風景"は、作品として描けずにいた。

中世からの長い歴史を誇りつつ、連綿とその美しさを保ってきた「水の都」は、
古今東西の画家たちによって、あまりにも多くの作品に描かれている。
ゆえに、"どこかで観たような景色"として頭の中でダブってしまい、
"自分らしい"風景画のイメージがとらえ切れずにいた。

*   *   *

ある日、アトリエでパラパラと自分の画集を開いていた時に、突然ひらめいた。
アーチ越しに描くことで、自分の思い描くヴェネチアの世界観を表現できるかもしれない、と。

そこで、実際に探し歩いて出会えた場所がここだった。
昼間にスケッチをして、夜になってから再び訪ねてみれば―――
運河には夜の光を宿した水面が、人々を幻惑するかのようにきらめき、
柱の向こう側からは、スローテンポで哀愁を帯びたギターの音色が響いていた。

アーチはまるで舞台のセットのように思え、
向こう側の、どこか現実離れした風景は、まるで「夢の一幕」でも観るかのようだった。

ここには、人を音楽家や詩人にさせる何かが在るのだろう。


笹倉 鉄平

作品詳細は、HPをご覧下さい
笹倉鉄平作品専門画廊
『元町コンフォートギャラリー』