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笹倉鉄平作品×音楽、、『帰り路』(Le Chemin du Retour)

2014.10.06 21:09|未分類
《コンフォートギャラリー・コンサート vol.11》のご案内です。

笹倉鉄平作品と音楽のコラボレーション・コンサートも今回が11回目!

今回は、元“劇団四季”のソプラノ歌手、清水美也子さんの歌でお届け致します。

テーマの作品は、『帰り路(Le Chemin du Retour)』

今回は、コダワリのワイン(もしくはソフトドリンク)とフィンガースナックもご用意しております。

ご予約お待ちしております。(C)TEPPEI SASAKURA / ART TERRACE


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笹倉鉄平最新作★『ヴェネチアン・ノクターン』の作家コメントが届きました

2014.10.03 23:13|未分類
ヴェネチアン・ノクターン
Venetian Nocturne


2014年10月下旬リリース予定
絵柄サイズ:38.5×53.8cm   限定195枚


なんという不思議な街―――
訪れる度に、そう思う。

アドリア海のラグーナ(潟)に浮かぶ、中世の佇まいをそのまま残した迷宮、ヴェネチア。
その幻想的な魅力を、過去に何度も描こうとしてきたが、
なぜか未だにその"風景"は、作品として描けずにいた。

中世からの長い歴史を誇りつつ、連綿とその美しさを保ってきた「水の都」は、
古今東西の画家たちによって、あまりにも多くの作品に描かれている。
ゆえに、"どこかで観たような景色"として頭の中でダブってしまい、
"自分らしい"風景画のイメージがとらえ切れずにいた。

*   *   *

ある日、アトリエでパラパラと自分の画集を開いていた時に、突然ひらめいた。
アーチ越しに描くことで、自分の思い描くヴェネチアの世界観を表現できるかもしれない、と。

そこで、実際に探し歩いて出会えた場所がここだった。
昼間にスケッチをして、夜になってから再び訪ねてみれば―――
運河には夜の光を宿した水面が、人々を幻惑するかのようにきらめき、
柱の向こう側からは、スローテンポで哀愁を帯びたギターの音色が響いていた。

アーチはまるで舞台のセットのように思え、
向こう側の、どこか現実離れした風景は、まるで「夢の一幕」でも観るかのようだった。

ここには、人を音楽家や詩人にさせる何かが在るのだろう。


笹倉 鉄平

作品詳細は、HPをご覧下さい
笹倉鉄平作品専門画廊
『元町コンフォートギャラリー』