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笹倉鉄平最新作★『ウーズ河畔』の作家コメントが発表されました

2014.05.24 00:14|未分類
ウーズ河畔
Riverside of The Ouse



「ヨークの歴史は、イングランドの歴史そのもの」とも云われる、英国北部の古都ヨーク。
古い城壁に囲まれたこの遺産都市の2000年以上にも渡る営みを
このウーズ河の流れも、見守り続けてきたのだろう。

橋のたもとから対岸の河畔を眺めれば・・・
随分昔にモノクロの写真集で見た"古き良き"時代のニューヨークの街並みを思い出した。
ここヨークにあやかって、"ニュー・ヨーク"と名付けられたのだから、
その面影を感じることに不思議はない。

古いレンガ造りの建物が当時のままに並ぶ風景は、
穏やかな茶系の色調で統一され、午後の日差しの中で柔らかな印象だった。
しかし、日没後に同じ河畔に立って見れば、
街も河の色も、青く暗く硬質な雰囲気の景色へと大きく変化していて・・・
期待していたのは潤いのあるレトロな色彩の夜景だった為、イメージとは違っていた。

ならば、いっそのこと目の前の現実の色や写真的なリアリズムからは離れて、
心の中に在る心象風景として、出来るだけ"絵的"な表現で描きたいと思った。

   *     *     *

涼しげな河畔に在るパブ
微かに聞こえる朗らかな談笑
川面を渡る、潤いを帯びた風
心の中で描いた月
ブルーグリーンに包まれた街、人、時間
テラスで始まった男声コーラス
ハーモニーが見せてくれた、心の安らぎ

笹倉 鉄平

笹倉鉄平作品専門画廊
『元町コンフォートギャラリー』

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